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MacのCPU換装
先日MacのCPUを交換。
処理速度は動画編集時以外では不満はなかったが安くなっていたので買ってみた。
購入したのは『Xeon X5650』円安で海外から買うのは割高に感じヤフオクでw
メールのやり取りから感じていたが見事に違うの送ってきた。こっちはロットナンバーが同じ商品を頼んだのに、彼はS-Specナンバーとロットナンバーを同じに思っていたらしく残念な結果に。
取り敢えずロットナンバーの説明をしたところ
こんな返信が
『ロットナンバーが違うのが当たり前でしょう。
今まで100個以上販売してきましたが、S-Specナンバーを指定した顧客は多数いましたが、ロットナンバーを指定する顧客は一人もいませんでしたので、お客様がおっしゃったロットナンバーを普通に思うS-Specナンバーと「当たり前のこと」を考えていました。』
逆ギレですよ。大目に見るつもりだったのに...
電話でも言い訳ばかり、謝れば許してやるのに関係ない事ギャーギャー喚く。
一先ず黙らして「俺が注文したのはロットナンバーが
《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｱ!! 知らなかったのなら、詫びて交換しますで済む話だろ！ ○×△□○×△□○×△□○×△□○×△□○×△□
無事に交換していただきました。
それにしても典型的人民にウンザリした。非を認めない、いちいち装飾する言い回し、差別主義者じゃないけど事実だよね。まぁ悪い所が目立ったが、対応が早かったり、教えればその通り実行できる能力はあるのだろう。なんでそうするのかは考えなさそうだけど...
そういえば前にBARで中国の旅行代理店と仕事していますと言う人に名刺貰ったな。酒の肴になる話が聞けそうだ。
肝心のCPUは個体で誤差はあるが、スピードアップは体感出来た。
最初に送ってきた商品まだ返品してないんだけど貰っておこうかなw
ψ(*｀ー´)ψ
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動画の音声について
動画に使用する音源で、色々試す機会があったのでメモ。きっかけは24bit96kHzで書き出したいと思った事から始まる。それ以外にもマイクを使った録音で、どんな方法が良いか考えていたのもある。
まずマイクに関しては、周囲の音録るなら内蔵で十分で指向性のあるマイクは必要かなと考えていた。それも編集時に楽だからMic端子にさせるRodeかShureのビデオマイクで十分と思っていたのだけど、GH3の内部録音は16bit48kHz。24bit48kHzならそのまま書き出してもさほど問題は無いが、96Khzだと左右狭く感じた。
ソフトで編集したり、こだわればレコーダーで録音する方法もあるが、手間も増えし機材の種類も沢山あって選択肢に悩む。そこまでやるなら機材レンタルや制作会社を探すかw
CDからのリッピングはXLDと言うソフトで24bit48kHz等にアップコンバート出来る。『Tina Brooks "True Blue (The Rudy Van Gelder Edition)"』の24bitリマスターで試した結果は良いのか悪いのか...善い悪い？...より良い？...好きか嫌いかみたいな...ww
良く言えば『音の分離がよくなって、各パートの聴き分けがしやすい』悪く言うと『一体感に欠ける。グルーブが損なわれる』みたいなとこ。生音に近いのは高レートの方かな。音の響き・広がり、演奏のニュアンスは全然違う。そのかわりデータ量もデカい。他にも幾つか読み込んだけど、粗も見えてしまって詰まらなくなるのもあったなー
まぁ話が逸れてしまったけど、この方法で楽に出来た。Auditionを使う方法もあるし、本当にこればProToolsとか、もっと良いソフト・プラグイン等があるよねと。
音楽だけのシーンは変更の余地ありで、効果音も考えておこうー投稿日：2014年09月19日(Fri)
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タイトルとかザックリです。movie 03.mp4（787.8MB）
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